アクセス元変換とVPN機能を提供するCyberGhostVPNを試してみた


CyberGhost6について調べてみた。
の5点についてまとめる。

ソフトウエアの機能
CyberGhost6はVPNソフトウエアである。
通常は暗号化されないWEBサイトとPCの間の通信を指定されたサーバーを経由することにより、暗号化するとのことだ。(多くのSNSや通販サイトがSSL化されていることを考えると、意味のあることなのかは、少々疑問である。)
また、アクセス元を日本以外の国に設定できるため、海外からのアクセスを制限されているサイトにもアクセスできるのは利点である。
(ラジオ局で、KROQが海外からのストリーミングをアクセス拒否しているので、そちらを試してみる。)

インストール
https://www.cyberghostvpn.com/en_US/にアクセスするとトップ画面に自分のIPv4アドレス、ISP、地域が表示される。正確。
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ここで表示される「Download CyberGhost VPN」をクリックするとインストーラーがダウンロードされる。
インストールが完了されると、年間59.88ドルでのオファーがあるがここはxボタンで消してよい。
(大きく表示される「$4.99」は年額ではなく月額なので注意)
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アクセス速度への影響
インストール前に、導入前のインターネットアクセス速度を測定する。
アクセス速度測定は「スピードテスト | 回線速度・通信速度測定 - USEN」で行う。
CyberGhost6導入前の結果は、112.503Mbps。
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導入後の結果は2.384Mbps。(数年前のADSL並みに落ちている。)
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また無料のユーザーには、アクセスの制限があり、サーバーが混んでいると「Queue(待ち行列)」に入れられ、インターネット接続の順番を待つことになる。
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導入前はExciteのWEBメールが瞬時に表示されていたが、Cyber Ghost VPNをオンにしている状態では2~3秒待たされる。

なお、「回線速度が遅い時の対処法 やさしくねっと.」の2015年10月28日の記事によれば「一般的にハイビジョン動画は2Mbps程度あれば十分視聴出来ると言われています。高速通信が求められそうなオンラインゲームでも2~3Mbps程度の通信速度があれば問題なく利用出来ると言われています。」とあるので、この速度低下は許容範囲かもしれない。
ちなみにフルHDでYoutubeの動画を再生したが、特に目に見える範囲ではコマ落ちや音声の跡切れはなかった。
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WEBサイトへのアクセスへの影響(日本のBBSでの書き込み、海外のサーバーのストリーミング)
まちBBSの書き込みは30秒以上無反応。
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5ch(2ちゃんねるの後継か?)には海外ドメイン規制中という事で書き込みができなかった。
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日本のサーバーで、海外からのアクセス規制やProxy規制を行っている掲示板では、書き込みに制限がある。

KROQ on Radio.com (http://player.radio.com/listen/station/kroq)アメリカ以外からの音声ストリーミングを規制しているが、ラジオが聞けた。
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これがマルウエアではないか?
NPE、Hitman Proではマルウエアとして検出されなかった。
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結果、
  • CyberGhost6を導入すると外国の海外アクセスを規制しているストリーミングに対応できる。
  • CyberGhost6がマルウエアであるという可能性は低い。
  • 導入時に大幅なネット回線速度の低下があるが、それを受け入れるかどうかは使用者次第。
  • 海外からのアクセスを規制している日本のSNSやBBSに書き込めないことがある。(そのような時は一時的にオフにする必要がある。)
  • 有料版購入の表示がしつこいが、これはキャンセルできる。
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# by 1229n | 2017-10-09 10:37 | ダウンロード関連 | Comments(0)

NURO光代理店のフロンティアという会社の悪質な勧誘に引っかかるところだった

突然、自宅の固定番号あてに電話が来た。
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「○○様のお宅ですか?」
「このたびKDDIとSo-netの経営統合により、自動的に回線が切り替わって料金がお安くなるのでご案内と確認です。」
「月額料金は、今6500円くらいお使いですが、これが月々5243円になります。」
(ここで相手がKDDIとのこちらの通信料金を把握していないのでKDDIと無関係だという事に気づくべきであった)

「確認のため、ひかりTVはお使いですか?auのスマートフォンはお使いですか?」
(ここで相手がKDDIとの契約内容を把握していない時点で、怪しいと気づくべきであった)

KDDIのメールアカウントは無効になってSo-netのアカウントが取得できる。
など、今思えば怪しさ満載であった。
その他の事務連絡に見せかけた勧誘は
「インターネットの通信速度は1Gbpsから2Gbpsになる。」
「Wi-Fi付のモデムに変更する」
などであった。

そして最後に「工事の日程を調整させて頂きたいので、5分くらいしてお電話します。」と言って、ここでようやく代理店名「フロンティア」のカナイと名乗った。

電話を切ってから違和感を感じ、5分後にかかってきた電話にはすぐに返答せず、「いまちょっと料理中で手が離せないから」と応え、30分後にかけなおしてもらうことにした。

その間に、KDDIのお客様センター(通話料無料の0070-7101)に確認の電話をした。
結果、
当社(KDDI)がSo-netと事業統合したと言うことはありません。
『フロンティア』という会社は当社(KDDI)とは無関係です。
とKDDIより回答を得た。
「じゃあ『フロンティア』は詐欺ですか?」と聞くと、
「詐欺かどうかは断定できませんが、当社(KDDI)とは無関係です。」と返答を得た。
(まあ、聞いたことがない会社を『詐欺だ!』って断定することは、会社の窓口である以上、できないのであろう。)

このような詐欺まがいの商法に騙されそうになって怒りと動揺がおさまらないので、So-netのNURO光問い合わせ窓口(通話料無料:0120-117-260)に電話をした。
電話に出た担当に受けた勧誘の内容を説明し、「フロンティア」の名前を伝えると、「確かに当社の代理店です。この度は申し訳ありません。お客様には2度と勧誘の電話をかけないように処置します。ただ手続きに数日かかるので、入れ違いにお電話がかかってきたら申し訳ありません。」と回答を得た。
本当はもっと愚痴りたかったが、直接責任のない担当を責めてもしょうがないので「ありがとう」と言って電話を切った。

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KDDIにお客様問い合わせフォームから内容を報告した。おしまい。
う~ん、こういうブログを作っているのに、こんな幼稚な詐欺に引っかかりそうになるなんて情けないなぁ。

ちなみにNURO光の販売店の勧誘、営業手法(nuroキャンペーンの注意点.com)を見たら、「2016年6月現在ではNURO光側が販売代理店の勧誘手法や営業トークの管理を徹底しているようで、グレーな営業は現在行われていないようです。」とのことだが、グレーな営業が復活したのかな?

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# by 1229n | 2017-09-29 20:31 | ネット回線 | Comments(0)

忘備録 KROQ 106.7FM のストリーミングを聴けるサイト

http://www.surfmusic.de/radio-station/kroq-106-7-fm,9887.html
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# by 1229n | 2017-09-20 20:49 | PC一般 | Comments(0)