Windows 10 Anniversary Updateをインストールした後にWindows 10がフリーズする

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ASCII.jpの2016年8月15日の記事によれば米マイクロソフトは「Windows 10, Anniversary Updateでフリーズの可能性あり」とのこと。
記事に簡単な説明があるが、大元の情報源が訳されていないので翻訳した。

以下、米マイクロソフトコミュニティー(英文)からの訳。

こんにちは。
Microsoftは少数ですが、SSDにOSを入れ別のドライブにアプリとデータを保存しているシステムで、Windows 10 Anniversary Updateをインストールした後にWindows 10がフリーズするというレポートを受け取りました。

この問題に遭遇しているのであれば、私たちはこのスレッドにアップデートを供給します。
このスレが更新されたときに通知が欲しい場合は、この投稿の最後にある[Subscribe]ボタンをクリックしてください。
それまでの間、Windows 10にセーフモードでサインインしてOSのインストールされているのと同一のディスクにアプリやデータを移すことで、応急措置ができます。

Anniversary Updateのインストールは、アップデートから10日以内なら「go back」または以前のバージョンのWindowsに戻す機能を含んでいます。
Anniversary Updateのアンインストールを選ぶのであれば、下記に方法があります。
(訳注:メニューの項目名が不明のため、英単語に直訳をつけた。したがって日本語版Windows 10の項目名とは必ずしも一致しない。)

方法1「Recovery Console」の利用
  • PCを再起動します。サインイン画面になったら Power(電源) > Restart(再起動)を選択するときにシフトキーを押したままにしておきます。
  • PCが再起動したら「Choose an option(オプションの選択)」画面になるのでTroubleshoot(トラブルシューティング) > Advanced Options (詳細設定)> Go back to the previous build (以前のビルドに戻る)を選択します。
  • この選択肢が無い時は、方法2を試します。

方法2 セーフモードからアプリを使う。
  • PCを再起動します。サインイン画面になったら Power(電源) > Restart(再起動)を選択します。その時はシフトキーを押したままにしておきます。
  • PCが再起動したら「Choose an option(オプションの選択)画面になるので、Troubleshoot(トラブルシューティング) > Advanced options (詳細設定) > Startup Settings (スタートアップの設定)> Restart(再起動)の順で選択します。
  • PCが再起動したら、選択肢のリストが見えるので、4キーか[F4]キー押下でPCをセーフモードで起動させます。
  • Settings app(アプリ設定)を開きます。
  • Update & security(更新とセキュリティ) 、the Recovery(リカバリー)タブの順で選びます。
  • “Go back to an earlier build”(以前のビルドに戻る)の下の「Get started」(開始)ボタンをクリックし指示に従います。

我々が調査を続けている間どうか我慢してください(訳注:日本語に直訳するとそうは見えないが謝罪している)。
(情報の)更新にはこのスレッドを過去にさかのぼって調べてください。

(ここから先は、解決法とは関係のない記述なので後略)


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# by 1229n | 2016-08-15 20:17 | PC一般 | Comments(0)

日本HPの HP Pavilion x2 Detachable (HP Pavilion x2 10-n100)

キーボード付きタブレットである日本HPの HP Pavilion x2 Detachable (HP Pavilion x2 10-n100)を購入した。
価格は送料・消費税込みで6万7824円。

日本HPでは「2 in 1」と紹介しているが、CPU、メモリ、メインストレージのスペックや、光学ドライブが搭載されていないことから、「キーボード付きタブレット」と言うのが妥当であろう。

キーボードを取り外して、持ち運んでタブレットとして使うこともできるし、キーボードを取り付けてA5サイズのノートPCとしても使うことができる。
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(写真は日本HPのサイトから無断転載)

日本語キーボードのレイアウト。
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BackSpaceとEnterがやや小さく感じられるが、特に打ちにくいということは無い。

同梱物
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分厚いマニュアルがあるので初心者でも使える。
パソコンに慣れた人なら、セットアップガイドが1枚の大きな紙で入っているので、それだけでOK。

初期セットアップ中
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写真のフルサイズキーボードはセットアップに必要なものではなく、大きさ比較のため、置いたもの。セットアップは15分くらいで完了。

スペック
  • CPU:Intel Atom x5-Z8300 @ 1.44GHz, 4 core
  • ディスプレイ:1280 x 800ドットIPS、タッチパネル対応
  • ストレージ:64GB eMMC
  • 無線LAN: 802.11 b/g/n
  • キーボードを取り外した時の重さ:約590グラム

体感速度
  • メモリ2GBでAtomプロセッサということで、起動は遅いと思っていたが、eMMCのおかげか、思ったより速い。
  • 同じ日本HPのデスクトップ500-540jp (Intel Core i7-4790 CPU、8GBメモリ、7200rpm SATA 2TB HDD)と起動の体感速度は大差ない。


購入後5日くらいでBIOSエラーに遭遇した。

エラーメッセージは「The system BIOS is crrupted and needs to be recovered. The BIOS cannot be programmed because the system is not connected to ecternal power. Please connect external power to continue.」
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(スキャナーで画面を撮ったため、色化けしている)
外出先でACアダプターは持っていなかったが、あとでACアダプターに接続したら5分ほどで自動的に復帰した。

再発防止策をメーカーのサポートにツイッターで問い合わせてみたところ、下記をするとのこと。

事前準備
・USB外付けデバイスなどをすべて取り外す。
・キーボードとACアダプターを接続する。
・シャットダウン状態にする

1. キーボードのF10キーを連打しながら電源ON→BIOSに入れる。
("Exit saving changes?"と画面中央に通知がでた場合は、いったん[No]を選択し、エンターキーを押してBIOS画面に戻る)

2. BIOS画面の右上「Exit」タブに移動していただきますと"Load setup defaults"という項目が出る。 そこを選択し、Enterを押すと "Load setup defaults?"と訊いてくるので、[Yes]を選択。

3. その後キーボードの[F10]を押していただくと"Exit Saving changes?"と訊いてくるので、こちらも[Yes]を選択。

これでBIOSの初期値が読み込まれ、問題は解決した。

ツイッターによるサポートをしていることは利点と言える。
電話だと文章に残らないし、こちらの都合のよい時間に質問できる。
文字数制限があるが、DM機能を使えば長文のやり取りも可能。

購入してすぐエラーが出たのはマイナスポイントだが、致命的なエラーでなかったこと(自動回復したし、データも無事)、サポートの対応が良かったことを考えればお買い得と思った。
使い慣れたWindows 10をそのままタブレットやミニノートPCとして持ち運べるのが良い。
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# by 1229n | 2016-08-01 19:17 | PC一般 | Comments(0)

マルウエア、迷惑ソフト駆除まとめ

悪意のあるソフトウエアや迷惑ソフトの駆除に使えるWindows対応のソフトで基本的に無料なものをまとめる。
検出・駆除できるマルウエア、アドウエアには差がある。

c0240934_21210081.jpgノートンパワーイレーサー
  • セキュリティソリューションの大手からリリースされているスカムウェア駆除ソフト。
  • メーカーの紹介文では「従来のウイルススキャンでは検出されない脅威を取り除く」とされている。
  • 日本語対応。価格は無料。
  • ルートキットの駆除も可能とうたわれている。
  • あまりにも強力なため正規のプログラムを駆除してしまうこともあるらしいので、使用には注意。
  • 他のセキュリティソフトウエアと共存可能。
  • 常駐は出来ない。
  • c0240934_21223383.jpg
    迷惑アプリのSpeedUpMyPCを検出したノートンパワーイレーサー

c0240934_21225357.jpgMalwarebytes Anti-Malware
  • 有料版のPremiumは 2980円/年/PC1台だが、無料版でもマルウエアを含むPUPのスキャンと駆除が可能。
  • Trojan、ルージュなどにも対応。日本語対応はメニューとメッセージの一部のみ。
    (日本語のファイルはスキャン可能)
  • なお、駆除の時に必要なブラウザ情報なども消えてしまうことがあるらしい。北きつねさん、情報ありがとうございました。
  • 常駐は有償版でのみ対応。
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    Malwarebyteスキャン画面 SpeedUpMyPCはスルーされた。tradeadexchangeは検出したらしい。

c0240934_21250618.jpgHitmanPro
  • トラッキングクッキーなどの発見率は高い。
    (ただし2016/3/22現在、アドウエアのtradeexchange.comに対応していなかったとの情報あり)
  • 開発元のWEBサイトには、他のセキュリティソフトウエアと共存可能であると書かれている。
  • 駆除もできる有償版は24.95米ドル/年間/PC1台。ただし無料で14日間試用可能。
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    ReviverSoft、SpeedUpMyPC、GardeningEnthuasist、PCMechanicのアンインストール後レジストリに残るキーを検出したHitmanPro。


c0240934_21271392.jpgSpybot
  • 窓の杜では「定番のスパイウエア対策ソフト」と紹介されている。
  • マルウエアの検索・駆除とも無償版で対応可能。機能を追加した有償版も用意されている。
  • Windows 10にインストールした際、スタートアップに登録されたが、どのような動作をするのかは不明。
  • 日本語化もできるらしいが、シンプルなインターフェースなので英語版のままでも十分利用可能。
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    SlimwareをPUPとして検出したSpybot


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# by 1229n | 2016-05-01 00:00 | マルウエア・クッキー等 | Comments(0)