Windows 10用VMWare PlayerでゲストOSの再生に失敗(Intel VT-xの有効化)

Windows 10用VMWare PlayerでゲストOSの再生に失敗したので、その対策をメモする。

エラーの内容だがゲストOS再生に失敗したときのメッセージは以下の通り。
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「このホストは Intel VT-xに対応していますが、Intel VT-x は無効になっています。

Intel VT-x が BIOS/ファームウェア設定で無効となっている、またはこの設定を変更してから電源を入れ直していない場合、Intel VT-x が無効となる場合があります。

(中略)

このホストは、「Intel EPT」のハードウェア支援型MMU 仮想化をサポートしません。
モジュール CPUIDEarlyのパワーオンに失敗しました。
仮想マシンの起動に失敗しました。」

なるほど、Intel VT-xを有効にすればいいのか。

PC(日本HP)を再起動して、[F10]を連打(本当は1回押しだが、タイミングが合わない時もあるので)する。

  1. BIOS画面が出てくる。
  2. 「セキュリティ」メニューの「システムのセキュリティ」を選択。
    (英語版BIOSだった場合は「Security」の「System Security」)
    c0240934_21031726.jpg
  3. 「仮想化技術(VTx/VTd)が無効になっているので、カーソルキーで有効にして、[F10]で「了解」を選ぶ。
    (英語版BIOSだった場合は「Virtualization Technology(VTx)が「Disabeled」になっているのでこれを「Enabled」に変更して[F10]キーで[Accept]する。)
    c0240934_21033376.jpg
  4. 「ファイル」→「変更を保存して終了」で再起動。
    c0240934_21035169.jpg

これで、ゲストOSが正常に再生された。
c0240934_21012139.jpg
ヒューレットパッカード以外のPCやワークステーションでも、BIOSからVTxを有効にすれば、正常に起動するであろう。

環境:日本HP(ヒューレット・パッカード) 500-540jp, AMI BIOS, Intel Core i7 4770プロセッサ, Windows 10 64 bit

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by 1229n | 2018-09-12 21:04 | PC一般 | Comments(0)
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